アフターピルの保険適用とコンドームの交換について

アフターピルを服用する主な原因としては、コンドームをせずにセックスをして、膣内に射精されたというものがありますが、この他にもコンドームを交換するときに破損してしまって、そのままセックスをしてしまったというものもあります。コンドームは正しく使用すると確実に避妊することができますが、使用するタイミングを間違えていたり、破れていたりすると避妊に失敗することがあります。アフターピルは黄体ホルモンを急激に増やして、女性の体を妊娠している状態にするので、避妊できる確率は100%に近いのですが、ホルモンバランスが急激に変化することで、吐き気や胃痛、頭痛などの不快感を感じることもあります。これらの不快感は薬の効果が消失すると同時になくなりますが、腰の痛みなどが長続きする場合もあります。女性の子宮は腰の部分の不調の原因になることがあるので、アフターピルを服用することで痛みを感じることが多いとされています。薬によって妊娠状態になった場合は、体がほてったり、むくみを生じることが多いのですが、これは妊娠中の女性の多くが体験する不快感なのであまり問題はありません。また薬の効果は短期間で消失するので、一時的に太りやすくなっても大幅な体重増加になることはあまりありません。アフターピルは保険適用外なので、1錠あたりの金額が非常に高く設定されています。コストを下げたい場合には、日常的に低用量ピルを服用するなどの方法がありますが、一番安く済む方法はコンドームを使用することなので、パートナーと協力をして避妊をすることが大切です。アフターピルは膣内に射精された後、72時間以内に服用すればほぼ確実に避妊することができますが、時間を過ぎても高い確率で避妊することができます。