スーツを長く使いましょう

社会人になるに当たって購入したという方、今では一番着慣れていると言うベテランの方、様々な方に着用されているスーツですが、しっかりとしたものを購入すると、とても気軽に買える、と言う値段ではないと思います。しかもスーツはセットアップして初めてスーツです。上着とパンツが同じ生地で1着、と扱います。もちろんカジュアルダウンして着る方法もありますが、正式な場では着られません。

若い方にはあまり知られていませんが、スーツは直すことを前提に作られています。例えば、余程安い価格で売られているか、カジュアルファッションとしての販路でなければ、必ず予備のボタンや友布(同じ生地)が付いています。これは、余ったからどうぞ、と付けているのではありません。これらを使って、劣化したら直して下さい、と言う意味で付いています。

タバコを嗜好する方なら、焦げ穴が開いてしまうことがあります。季節もののスーツでは、虫食い穴が開くこともあります。うっかり何かに引っ掛けて、カギ裂きという裂け目が出来たり、袖口やズボンの裾口が擦り切れることもあります。これらの一般的な綻びは、専門職の方であればほぼ直してもらえます。

かけはぎ、ミシンはぎ、織り目を補強するなどの方法を駆使し、少し見ただけではわからないほどの修繕が望めるのです。その他、多少ならば寸法を変えることも出来ます。着て、綻んだら捨てる、と言うものではないことがお分かりいただけると思います。ぜひ、直してみて下さい。

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